「大学1年12月に起こったこと」(工学部生)について語ります。
- これから大学生になる方
- 違う学部の世界が気になる方
- 思い出に浸りたい方
読んでいただけると幸いです。
“講義疲れ”発生!
今年も色々あったなぁ。
いや、今年は色々ありすぎたかもね。
「え？いつの間に12月になってたの？」と思う人もいるでしょうし、
新しいことが多すぎたせいか
なんとなくこの1年が長く感じたという人もいると思います(結局よくわからん)
前置きはこの辺にしよう。
あくまで私の周りで起こったことだが、
この時期に “講義疲れ” なるものが流行っていた。
教授曰く、
「最近、課題の提出率が下がっています。
これはおそらく”講義疲れ”だと思います。私の経験上ね」
と。
12月ってそういう傾向があるのかな?
確かに課外活動とかバイトとかで忙しいとそうなってしまうのかも。
そう考えた私もなんとなく “講義疲れ” を感じていた。
それでもなんとか最後まで勉強し、課題を提出できました。
なぜ最後までやり切れたか。
私は次のようなことをしていました。
- 「もうすぐ長期休暇だから踏ん張ろう」と、自身に言い聞かせる
- 追い込まれている状況を楽しむ
- 改めて “大学に来た目的” を見直す
何か自分を奮い立たせることをするといいかもね。
まとまった時間ができた…チャンスだ！
年末年始は3週間ほど休日があります。
勉強が忙しくて趣味に手がつけられなかった人も
この期間にブチかましてやりましょう。
この1年でやりたいことが増えたなら尚更である。
年末年始はのんびりしてもボーッとしても文句言われないが
なんだかそんな気分でもなかったので
デジタルイラストの特訓をし、
自分的に大きな一歩を踏み出しました。
貴重な休日をいい感じに活用していきましょう！
あ、そうそう、
期末試験の存在を忘れずにね。
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