「大学2年10,11,12月に起こったこと」(工学部生)について語ります。
- これから大学生になる方
- 違う学部の世界が気になる方
- 思い出に浸りたい方
読んでいただけると幸いです。
将来のことを少しでも考えよう
大学で将来に関する話が行われるかもしれません。
無かったとしても、自分で考えておいた方が良いでしょう。
将来のことを考えるためには、
自分のことを詳しく知っておきましょう。
いわゆる「自己分析」というものです。
そして、自己分析をするには
その材料となる経験が必要となります。
興味のあること、やってみたいことに挑戦し、
その経験を通じて「自分ってどんな人なのだろう」と
考えてみましょう。
すると、そこから将来のことを考えられるようになるでしょう。
- 進路の例
- 就職
- 大学院
- 起業
- 個人事業主
勉強の目的
2年の後期となってくると、やることにも変化が訪れます。
以前と比較すると、
テストよりレポート課題や発表を行う講義の割合が多くなります。
私の場合は以下のようになりました。
- 2年の前期と後期で比較すると…
- テスト : 9 → 5(個)
- レポート: 1 → 3(個)
- 発表 : 2 → 5(回)
- ※評価の方法が「出席:100%」や「毎回出題する課題:100%」のような講義は除く
大学での勉強は高校以前の勉強に比べ
「ただ覚えるのではなく、どのような活用法があるか考える」
という意味合いが強いです。
普段から、習ったことにはどのような使い道があるか
“意見” を持っておきましょう。
体調を崩さないために
この時期になると冷えてきます。
気温の変化で風邪をひいてしまいそうです。
体調を崩してしまうと色々と面倒なので、
体調管理は徹底すると良いでしょう。
単純で基本的な予防法は
・食事を抜かない
・適度な運動
・十分な休息
ですね!
当たり前やん!
…って思ったけど十分な休息取れてない気がする…
皆さんもお元気で!
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