「大学1年6月に起こったこと」(工学部生)について語ります。
- これから大学生になる方
- 違う学部の世界が気になる方
- 思い出に浸りたい方
読んでいただけると幸いです。
順応度70%
大学生活にだいぶ慣れてくると、
次のような変化が起きます。
講義
講義の時間や教室の位置を覚え、座る位置がだいたい決まってきます。
「言語」の授業や演習の答え合わせなどでペアワークをする時は、
毎回同じ人とペアを組みがちですね。
それで割と話しやすい仲にはなるかな。
昼休み
昼飯を持っていつものラウンジへ…
そう、ここは憩いの場!
学食でもいいけど、賑やかすぎていけねぇ。
勉強の疲れを癒すなら
静かで落ち着く場所の方がいいかな。
皆さんもぜひ、
お気に入りの場所を見つけておきましょう。
(毎回場所を変えるのも楽しいかもしれない)
課題との戦い
なんやねんこの課題(#`へ’)
高校では無かったような個性的な課題が増え、
忙しい毎日であった。
ヤバかったのは
プレゼンテーションの準備、
レポート、作品を作る課題
である。
特に、私の学科は専門技術に関する学科であるためか
覚えることが多く、
なかなか自由な時間を捻出できなかったのだ。
「疲れた〜、もう寝てしまいたい…」
課題によっては就寝時刻が26時くらいになることも。
(これでもマシな方?)
それでも進めるっきゃない。
大丈夫。明けない夜は無い
“友達”って難しい…
5月にLINEを交換した人から、
課題についての質問を送られることがよくある。
「プログラミングの課題ってどうやった?」
「SPI非言語対策の講義って受けてる?この問題ってわかる?」
ギリギリまで頑張って、
ギリギリまで踏ん張った上で質問するなら力を貸すが、
全問丸投げなんてことがあり、
利用されてる感が否めない…
出会ったばかりで事情がよくわからないので
しばらく様子見ます。
きっと頑張ってるはず!
いや、私は信じてるからな!頑張ってくれよな!
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